あけましておめでたい!…って、おそい!

あけましておめでとうございます。

遅いね。

うん、遅い。

いろいろバタバタしていたもので…

何をバタバタしていたのか。

実はまたまた札幌に来ています!

 

昨年の「父と暮せば」公演に続き、今度は役者として札幌に帰って来ました!

札幌座の「北緯43°のワーニャ」という作品に出演します。

そうです。N43は札幌の緯度。「ワーニャ」は俳優座時代から慣れ親しんんだチェーホフ作品。

そして演出が札幌演劇の第一人者、斎藤歩氏。

斎藤さんは僕が札幌で劇団をしていた時代から知っていましたが、組むのは初めて。もーのすごく楽しみにしていました!

今稽古中ですが、非常に面白いです。

「ああやってみて」「こう動いてみて」というのがめちゃくちゃ新鮮です。

そして彼は主演のワーニャも演じていますが、ものすごいざっくりかつ強烈なインパクトのある演技!(昔からですけどね)

そこに円熟味が増して、いきなりふわっと芝居したります。

稽古場でいつもわくわくしています。

 

斎藤さんとも話すのですが、昔の札幌時代には、たぶん絶対一緒にやる発想はなかった。

20代ではそれくらい世界観が違っていて、そしてそれを許容できなかった。

年月って素敵ですね。

稽古場で空気を共有しながらしみじみ思います。

シアワセ…

そして、MAMではなく一役者としてどこまでできるか、試されている舞台。

 

MAMをご覧頂いているお客様にも、ぜひ一味違った「増澤ノゾム」を観に来て頂けたら幸いです!

なんと既に初日が売り切れだそうです!スゲー!

 

HPに申し込みフォームを作ろうと思っているのですが、なかなか時間がかかって、間に合っておりません。

取り急ぎ、チケットご希望の方は…

下記のメールアドレスに「お名前・ご住所・電話番号・日時・枚数」をお書き込み頂き、送って下さい。

後ほど確認のメールをお出しいたします!

(メールはPCメール拒否設定していないものからお願いしますね)

皆様のお申込み、お待ちしています!

 

nozomu@mbi.nifty.com

20170116_20_32_19

| | コメント (1) | トラックバック (0)

どか雪の原因はオレが雪男だったらしいよ ーその4ー

毎回MAMは「チーム」に支えられています。

その中でも特に今回はとても強く「チーム」を感じた公演でした。
舞台監督の下澤さんは「楽しいなあ」と言いながら色んなことに心を砕いてくれます。
この人は今やMAMの大黒柱です。
今回、照明の鈴木さんは僕が札幌の劇団P-PROJECT時代からお世話になっている人。
音響は札幌で長く活動されていた西野さん。
二人合わせて「仙人ズ」と呼ばれています。
二人合わせて・・・!!!
 
Img_8479
 
大先輩が若輩者の舞台のために力を貸してくれるというのは、とてもとてもありがたいことです。
そしてその仙人ズのお目付役であり、鈴木さんの下で照明を担当してくれた干場は、彼女が10代の頃から知っている旧知の中であり、今回の舞台に色々意見を出してくれました。
誰よりも感動屋で号泣しながら鼻にティッシュを突っ込んで照明オペーレーションをしていたそうです。
 
「増澤さん、わかった、私もうやりたくないわ」
 
「観たいんだわ」
 
本当にありがたい。
衣装の青は急なオーダーにもかかわらずスカートを仕上げてくれました。
美術の高村さんは本当に素敵な六畳間を作り上げてくれました。
下さんと二人でセットを見上げながら「いいねえ・・・」
 
Img_8363
 
今回の奥田の楽曲は、物語のイメージが伴っていて、「音楽が素敵」という声があちこちから聞かれました。
本人は「もう一曲作ればよかった」って言っていたけど。笑。
剣持氏の大学の先輩、小杉さんは伊達の商工会に声をかけて、広告スポンサーを募ってくれました。
(パンフレットの裏面は伊達一色だったはずです!)
他にもこの舞台を支えてくれたスタッフや協力してくれた人。
色んな人々の力があって、この舞台が出来上がりました。
 
素晴らしいチームです。
改めて感謝します。
 
東京から来てくれた大好きな俳優、剣持・松村両氏。
後輩の僕の言葉に真摯に耳を傾けてくれた勝巳さん。
きっと、色々とっても不安で怖かったろうに、果敢に初ヒロインに挑んでくれた海妃。
色んな歯車が、奇跡のように噛み合った舞台でした。
 
そして、大雪の中劇場にお運び頂いたお客様。
本当に、本当にありがとうございます!
Img_8521
 
「父と暮せば」の旅は、まだ続きます。
きっと。
稽古場から見える景色も。
ご覧になったお客様、宜しければごご感想などお聞かせ頂けたら幸いです。
コメント欄でも、mamstage@gmail.comでも。
Img_8481

| | コメント (3) | トラックバック (0)

どか雪の原因はオレが雪男だったらしいよ ーその3ー

いよいよ札幌での稽古開始。

札幌キャスト、松橋氏は渋い声でどっしりとした芝居。
高橋は繊細な芝居で僕のオーダーを一つとしてもらすまいという姿勢。
東京キャストとはまた違う緊張感。
雪の降りしきる中三人で作り上げる稽古場は、濃密で幸せな空間でした。
僕にとってももう一度最初から作品と向き合ういい機会になったと思います。
Img_8004
そして東京組が本番1週間前に到着、合流稽古が始まりました。
四者四様、井上ひさしの言葉に近づく作業です。
いい意味で「大人」の稽古場だったと思います。
常に子供みたいに笑いが溢れていたけど。
夢のような時間でした。
そしてよく飲みました。(笑)
プリン隊(プリン体制限を忘れ隊)隊長、剣持直明はこの仕事の直後に来るドラマの衣装の事を、敢えて無視して飲食快楽に走りました。
 
シャッフルの稽古は実は一回しかしませんでした。
僕は作り込みすぎる所があるので、あえて初めてに近い組み合わせで起こる化学反応に期待しました。(実はとても怖かったけどね)
 
15327252_1155131121272053_206509131
 
いよいよ本番、まずは東京組。そして札幌組…
大雪に見舞われました……まさかの!
まだ根雪なる時期には早いのに、泣きたくなるほどの大雪です。
大丈夫かいな。お客さん来るんかいな。
にもかかわらず、お客様は足を運んでくださいました。
本当に、本当にありがたかった。
そして僕は予定になかった一言を前説に加えました。
「幕が開けば、そこは真夏の広島です」
その時間だけ大雪から解放された夢の瞬間であれと願いました。
そして最後のシャッフル二公演は、奇跡と言っていい舞台になったと思います。
僕の手からは完全に離れて、なんだかわからない力が作用して、必死に生きている四人がいて、食い入る様に見つめるお客様がいて・・・そして終演後、僕は呆然と、なかなか客席から出てこないお客様たちをロビーで待っていました。
カーテンコールで拍手が鳴りやまないって・・・
そんなことを体現してくれた四人に本当に感謝です。
 
Img_8490

| | コメント (1) | トラックバック (0)

どか雪の原因はオレが雪男だったらしいよ ーその2ー

そんなわけで2016年に入り、札幌公演に向けての準備に入るわけですが、ここでまた三人で飲んでた勢いで「どうせやるんなら東京でも再演じゃね?」という話に。

お前たちは全部飲んだ勢いで決めてるんかい!というご意見ごもっとも。
その通りです!
 
そこで剣持氏の劇団だるま座のアトリエを10月に押さえて、東京再演決定。
札幌ではもう一組キャストを作って札幌で稽古をしながら、12月に東京キャストと合流という流れを計画しました。
札幌キャスト候補はMAMのワークショップからの新人、高橋海妃とベテラン松橋勝巳氏。
どちらも芝居で組むのは初めてです。
札幌はどんな舞台になるか・・・期待と不安を残しつつも、まずは東京公演再演。
 
今回は苦労しました。
二回目はどうやっても深読みします。
この物語の裏にある深い「沼」のようなものに囚われて僕らは迷走しました。
「単に『お前は生きろ』っていうのも地獄だよねえ・・・」
剣持さんの言葉に息が詰まりました。
改めて、史実に触れることの重さを感じた稽古。
 
新たに課題をたくさん自分たちの中に発見した東京再演。
おかげさまで追加公演まで満員御礼で千秋楽を迎えました!
この舞台はスタッフさんに本当に救って頂いた舞台でした。
制作の間杉さん、照明の大場さんをはじめ、なんと札幌のMAM舞台監督の下澤さんが「遊びに行きます」と称して自分の道具を持って乗り込んできてくれました!
今年は僕が制作と照明も兼任しようとしていたので、非常に助かりました。
そしていよいよ、まず僕が単身札幌に乗り込みます。
Img_8477 Img_8475 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どか雪の原因はオレが雪男だったらしいよ ーその1ー

「父と暮せば」の札幌公演が無事終わりました。

ご観劇頂きました皆様、心より感謝申し上げます。

ずっとFacebookやTwitterで情報を更新して来ましたので、ここで少しまとまった文章で今回の舞台を振り返ってみようと思います。

 

そもそもこの「父と暮せば」は昨年、松村の「ねえノゾムさん、誰かいいおとったんいない?」から始まりました。「私、どうしてもこの台本朗読劇でいいからやりたいんだけど」そう言って彼女が出してきたのがこの台本でした。

剣持さんを紹介して、最初に飲んだ席で酒の勢いで「朗読→芝居にしようぜ」に急遽変更。制作を頼んだ島君が「ろ、朗読じゃなかったんですか?」と泣きそうな声で言っていました。

勢い僕が演出することになり、劇中に出てくる「小いわしのぬた」というとっても美味しそうな食べ物から「nu-ta」とチーム命名。突貫工事の稽古は大変でしたが、結果公演は大好評に終わりました。

井上作品の「言葉」と戦う日々…その言葉の中に篭っているもの。

それは想像以上の体験でした。

千秋楽「これは絶対札幌でやらなくては!」と何故か誓ったのでした。

そして打ち上げの酒の勢いで「札幌行くぜ」と宣言。

そこから札幌シアターZOOとの交渉がスタートするのでした。

Img_8474 Img_8473

Img_4803

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1,000円で舞台を観せるということ

MAMは札幌の舞台は入場料を1,000円で観て頂き、観た後にその評価額をお客様それぞれに入れて頂く、『KIDOSEN』(木戸銭)というやり方を取っています。

実は1,000円で舞台を作ることは、不可能です。
なぜそんなことを始めたのか、少し書き記しておこうと思います。
 
去年から札幌で公演活動を始めるにあたって、「何か挑戦するべきテーマがないか」と考えました。
せっかく地元に帰って舞台作りをするのだから、新しいお客様を開拓して、役者たちもモチベーションを高められる何か……
そこで考えたのが、「お客様に芝居の値段をつけて頂く」というやり方です。
「映画より安い値段」で芝居を観て頂き、我々はお客様の心動かすために最善の努力を続ける。
もし評価額が集まらなければ、次への舞台につながりません。
常にギリギリのところで本当のクオリティを求めなくては、前進はない。
そんな挑戦をしようと思ったのです。
 
今回は東京の俳優も含めての2人芝居。
知り合いも知名度も少ない中での挑戦です。
正直今までのMAMの舞台の中でも、今回の「KIDOSEN」は圧倒的不利です。
でも、だからこそ観て頂きたいのです。
東京キャストは、きっと皆様の想像をはるかに超える芝居を見せます。
「名前」に頼らない、本物の芝居に挑む役者たちです。
札幌キャストは、ベテランに新人が挑みます。
今札幌でこんな芝居ができるんだという芝居をお見せします。
「きっとこの街はこれから面白くなるに違いない」という芝居を見せる役者たちです。
約束します。
 
「KIDOSEN」は上演側にリスクも伴いますが、観客は広がります。
そしてお客様は値つけの段階で、舞台の参加者です。
MAMの舞台は、それに関わる全ての人で作る舞台です。
観てください。
まずは、1,000円で劇場に足を運んでみて下さい。
ものは試しです。
そこから先は、「あなたの舞台」を楽しんで下さい。
 
きっと、ビール2杯分で一生忘れられない体験をします。
それが、MAMなのです。
 
Photo

| | コメント (3) | トラックバック (0)

MAM札幌ワークショップ「6回で芝居作っちゃえ!」企画!

さて11月に入り、MAM札幌公演の稽古開始が近づいてまいりました。

今回は二人芝居。
MAMはダブルキャストで公演しますので、そりゃもう朝から晩まで稽古します。
いつも「なんでこんなに稽古する羽目に!」と後悔しつつ、朝から晩まで稽古しまくりです。
おまけに前回は独り芝居もあったので、ほぼ「稽古場が家」と言っても過言ではありませんでした。
 
今回は東京キャストと札幌キャストのダブル。なので、まず札幌キャストのみの稽古を行い、途中から東京キャストが合流です。
今回は稽古時間にもちょっと余裕が・・・
と、いうわけでワークショップ、開催します!!
shineMAMワークショップshine
「6回で芝居作っちゃえ!!」
 
◎日程
11月19日(土)  17時〜21時
11月20日(日)  17時〜21時
11月23日(水・祝)  15時〜19時
11月26日(土)  17時〜21時
11月27日(日)  17時〜21時
12月3日(土)  17時〜21時
 
◎内容
前回までに引き続き、
心と身体の回路をつなげるレッスン。
表現の幅(バリエーション)を広げるレッスン。
さらに・・・この6回で参加者で芝居を1本作ってしまいます!
最終日には発表!
※上記スケジュール以外の時間でも時間によっては増澤を交えて自主稽古なども可能!
(って、それ自主稽古じゃないじゃん!普通に稽古じゃん!)
◎参加人数/参加資格
今回は芝居も作るので人数に制限が出ます。
男女合わせて、16名上限とさせて頂きます!
年齢、経験は問いません。
全ての日程に参加できない場合はご相談下さい。
 
◎参加費用
上記スケジュールで参加費用、お一人10,000円とさせて頂きます。
もしお休みになる回があっても同様です。
ただし、自主稽古などで追加費用を頂くことはありません。
お休みぶんは自主稽古で挽回!
 
◎場所:あけぼのアート&コミュニティセンター(中央区南11条西9丁目4−1)
 
◎参加方法
下記メールアドレスにメール頂き、
タイトル「WS参加希望」
お名前
性別
年齢
ご住所
メールアドレス(PCメールをブロックしないもの)
経験
お申し込み理由
をお書き込みの上、お送りください。
後ほど、詳細を送らせて頂きます。
※人数が16人を超えてしまった場合、申込者のバランスを見た上で参加者を決めさせて頂きます。ご了承ください。
今後のMAMへの人材発掘もかねたこの企画!!
ご参加、お待ちしております! 
 
 
・・・・あれ、そしたらまさか、また稽古場に朝から晩まで・・・?
20150505_9_05_52

| | コメント (2) | トラックバック (0)

平幹二朗という背中

平幹二朗さんが亡くなった。

昨日の夜、本当に衝撃で一瞬フリーズした。
 
一度だけご一緒させて頂いた舞台。
その演技の全てが僕の想像の想定外でした。
竜巻のようなエネルギーが1000人の観客を一瞬にして巻き込んで虜にしてしまう。
それを目の当たりにして、身体が震えた。
演技の奇跡というものがあるなら、まさにそれを体験した瞬間でした。
 
この不勉強な僕が、毎回自分の出番が終わった後、袖から平さんの演技を見ていました。
そんなことをしたのは、その時だけである。
「どうやったらあんなことができるんだろう・・・」
舞台の中で、同じようなことをやってみる、自分の芝居に置き換えてみる・・・
そして演出家に「増澤くん、気持ちはわかるけどダンプカーとカブくらい違う」とありがたいお言葉を頂きました。笑
あまりにわかりやすいぞ、俺。
 
身の程をわきまえず、平さんに聞いてみる。
「何であんなことができるんですか? 」
微笑みながら「特別なことはしてないけどね。時代劇だから多少大芝居ではあるけど・・・結局はハートだね」
「ハート」という言葉があんなにカッコよく聞こえたことはない。
それ以来、若い役者さんに「芝居に大切なことってなんでしょうね?」と聞かれると「まあ、結局はハートだね」と答えている。
ちっともカッコよく聞こえないけど。
あまりに簡単だぞ、俺。
 
きっといつまでも足元にも及ばないけど、多分一生背中を追い続けるんだろうな・・・
 
ご一緒させて頂いた時間は、僕の宝物です。
本当にありがとうございました。
どうか安らかに、平さん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「父と暮せば」東京公演、終幕

「父と暮せば」の東京公演が無事終了いたしました。

結果全ステージ売り切れ、大入り満員!

本当にありがたいことです。

千秋楽のラストステージ、客席の奥で舞台を見ながら、「やってよかった!」と心から思いました。
もちろん課題は札幌に向けていくつもあります。
松村の次へのステップに向けて(これは演出として勝手にテーマ付け)
剣持の飲んだら寝るな問題(これはしょうがないね、人のことは言えないし)
増澤のお前の前説何とかならんのか問題(これMAM札幌から未だに初日出てません。一番大問題)
そんなこんなを抱えながら、いよいよ札幌公演の準備に入ります。
そして今回の舞台、我々だけの力でできたわけではありません。

力を貸してくれた、本当に素晴らしいスタッフがいます。
照明の大場さん。
彼の発想力がなかったら、今回あの空間でこれだけのスケール感を出せなかったでしょう。本来あの劇場に持ち込む量をはるかに超えた機材を持ち込み、あの世界を作って頂きました。

Img_7934
制作の間杉さん。
細やかなところまでお気遣い頂きました。
ふわっと稽古場にやってきて、ふわっと場に馴染んで仕事をなさる、そして時々男より男前な一面を見せる素敵な方です。
いつもペアを組んでいる廣田さんもお忙しい中、劇場に駆けつけてくれました。
 
Img_7933
そして札幌公演の舞台監督、下澤さん。
「遊びに来ました〜」と言いながら仕込みからバラシまで全てお世話になりました。
自分の仕事道具を宅配便で全て劇場に送ってやってきたのです。
なんてことでしょう。
感謝してもし足りません。
 
20161020_10_07_15
この有能な方々がふわっと現場にやってきて、ふわっと何でもないことのように素晴らしい仕事して下さいました。全然何でもなくないのに。
おかげさまで今回の公演をなんとか回すことができました。
 
心から感謝です。
 
そして音響オペをやってくれた實裕あかねちゃん、照明オペをやってくれた島村ひろみちゃん。そして舞台セットの小島とらさん。
お三方は剣持さんの劇団「だるま座」の方です。
だるま座の劇団員の方々はバラシにも片付けにきて下さいました。
劇場内も実にきちんと整理整頓されています。
劇団員の方がきちんとしている、本当に素晴らしい劇団です。
 
他にも前回に引き続き、衣装提供の有島さん。
題字を書いてくれた真理ちゃん。
素晴らしい曲を書き下ろしてくれた奥田女史。
 
本当に有難うございました。
 
そして、観に来て下さいましたお客様、本当に本当に、有難うございました!

20161020_10_43_46_3
さあ、この勢いで札幌いくぜい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

稽古後に飲むのが本当に好きなカンパニーだよ

東京は突然秋になったり夏に戻ったりと狂った10月になっています。(笑)

それでも夜のひんやりした感じは本格的な秋の到来が近いのでしょう。
そして、来週にはいよいよ「父と暮せば」の東京公演が迫ってまいりました。
大好きなメンバーと大好きな作品。
本当に幸せな日々を送っています。
 
今回、キャストはもとよりスタッフもこの作品のために自ら集結してくれた方々です。
照明の大場さんも制作の間杉さんも、前回の「父と暮せば」を観て、今回「是非やらせて欲しい」と手を上げて頂きました。音楽の奥田は「新しい曲を書き下ろす」と言ってくれて、素敵な曲が出来上がって来ました。
音響スタッフのあかねちゃんも「この芝居に参加できることが光栄です」と言ってくれました。
なんと札幌公演の舞台監督、下澤さんまでが「もちろん行きます!」東京に駆けつけてくれます。
作品が人を集めて、人を繋いでいます。
 
これは演劇の奇跡を感じる体験です。
 
この作品のために集まってくれた人々が作ってくれた作品が、つまらないはずはありません。
昨日おとったん剣持氏が言っていた言葉「全員天才」
一人の突出した力ではなく、全員の力が集まった時に天才的な何かが発揮される。
今回の才能の集結はまさにそれを感じさせます。
そんな本番まで、あと少し。
もう一歩、もう一段、奇跡の瞬間を目指して挑戦は続きます。
おかげさまで、追加公演も含めてほぼ完売になりました。
日曜昼12時と追加公演16時がまだ少しだけ残っているようです。
 
Img_7883

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«やっぱり北で食べる羊は美味いね