美味しい映画

昨日の日記にたくさんの美味しい店の情報、誠にありがとうございます！
もうもう、もお〜う、読ませて頂いているだけでヨダレが・・・・
想像しただけで・・・美味〜！！
なんか「喰いタン」みたいになってきたなあ、オレ。
だって食べるの好きなんだもの。
僕にとって、美味しいごはんは一番のエネルギーなのです。
ご紹介頂いたお店は、機会を見つけてぜひ行ってみようと思います。
本当にありがとうございました！・・・じゅる〜・・・

ただ食べるだけではなく、雰囲気も楽しめるようになりたいですね。
例えばそば屋で、板山葵でよおく冷えた日本酒なんかをきゅっと引っかける・・・
お店や時間もひっくるめて、粋に楽しめるようなセンスを身に付けたいなあ。
そういうのって、自分の感受性やアンテナを日ごろから磨いてないとね。
日々修業、修業、ですね。

さて、美味しいつながりで、美味しい映画。
先日、購入したビデオのタイトルを質問されている方も多かったので・・・
これです。
「リストランテの夜」
イタリア移民の兄弟が、経営難のイタリア料理店の起死回生の一発逆転に、パーティーを開くというストーリーです。
ケログになる前のMas−Nikkiの時には紹介した事がありますね。
イザベラ・ロッセリーニなんかも出ていて、かなりの受賞歴がある名作なんですが、たぶんDVDにはなっていない、不思議な作品。
映画を観ているだけでお腹が一杯になります。
しかも感動します。
よーし、頑張ろう！って気持ちになります。
サントラもお勧めですよ〜。