« GW稽古 | トップページ | せっかくだし »

雨あがりの夜空に

清志郎が逝ってしまった。
悲しい。
芝居で曲をかけたこともある。
つらい時代に聴いていたこともある。
清志郎の歌は、20代の頃からずっとすぐそばにあった。

これからも、きっとある。

僕が清志郎に出会った頃に通っていた、大好きだったキャンパスも、もうない。
戦前からあった歴史ある校舎で、四季がきれいでとても居心地が良かった。
移転で、無機質な新築校舎になってしまった。

友人と劇団を立ち上げた時に借りていた稽古場も、もうない。
稽古前に一人でいると、自分に無限の可能性を感じた。
何かを生み出しているんだという充実感があった。
今は取り壊されてマンションになっているそうだ。

でも失っても、きっとそこにある。
風化せずに、色あせる事なく、いつまでもそこにある。

先日、親しい友人が亡くなった。
とても若かった。
不器用だったけど、とてもガッツのある奴だった。
かける言葉が見つからない。
ただ、忘れまいと思う。

これからも、きっと。

どうしたんだ、Hey Hey Baby
バッテリーはびんびんだぜ
いつものようにキメて、ぶっ飛ばそうぜ

|

« GW稽古 | トップページ | せっかくだし »

コメント

校舎、本当に懐かしい。
清志郎様のコンサートに行ったのもあの頃だった。
時は流れるけれど、
記憶はいつまでも残るよ。


投稿: hiyoko | 2009年5月 3日 (日) 15時58分

清志郎の死ゎショックでした
人ゎいつか天に召されるものだケド早すぎます

思い出のが壊されちゃぅのとかも時の流れだと思うケド悲しぃですょね……

投稿: ゆうき | 2009年5月 3日 (日) 17時30分

人はいつどうなるか全くわからないものですよね…。
あたしは大切な人に対しては、絶対に後悔しないよういつでも全力で接しています。
逆に自分のことを必要としてくれている数少ない人のために自分も日々がんばっています。
増沢さんはより多くの人に必要とされていると思うので、いっぱいがんばってくださいネ!

投稿: ぽかぽか。 | 2009年5月 3日 (日) 18時16分

忌野さんの訃報は本当にショックですよね
もっと忌野さんの歌を聞きたかったです…。これから忌野さんの新曲は聞けないですが今までの曲は増沢さん始め忌野さんのファンの皆さんの心で生き続けてゆきますよね。忘れないように口づさんでゆけば忌野さんも天国で喜んでくれると思います。
亡くなってしまった方々の分も私達は沢山の方々を幸せに自分も幸せになれるよう生きてゆくべきなのかな。と思います。
いきてゆきましょう。
いきたいように。

投稿: とわ | 2009年5月 3日 (日) 18時31分

今日はなんかセンチメンタルな内容ですね。
私も今故郷を離れている身ですが、この連休に帰省し、8ヶ月振りに友人に会っています。やっぱり故郷はいいなと感じています。
ずっとこのままいられるとは限らないのでこの時を大切にしたいですね。
早く本当の意味で故郷に戻りたいなぁ…

投稿: こぐま | 2009年5月 3日 (日) 20時04分

忌野さんの死はとても悲しいですね…最近私の周りでも病気で亡くなった方、事故で亡くなった方、そして自ら命を絶ってしまった人がとても多いです。人の死は本当に悲しいものですよね…
自分の思い出の場所がなくなってしまうのもまた悲しい事です。でも例え形はなくなったとしても増沢さんの心にはきっと深く深く大切なものとして一生の宝物として残るのですよね 全然関係ないことですが、余命一ヶ月の花嫁のちえさんの言葉、はっきりと思い出せないけど、〃明日がくる事が奇跡です。それを知っているだけで毎日がきらきらします〃その言葉、とても心に響きます。生きている事が私達には普通の事ですが、普通の事ではないのですね…一日一日を大切に感謝して過ごさなければいけないのですね

投稿: ショコラ | 2009年5月 3日 (日) 20時59分

忌野さんの事は悲しい事でした校舎ではないけど私の通学してた高校は女子校から共学になり、校名も変わり、やはり淋しいです

投稿: emi | 2009年5月 3日 (日) 21時43分

毎回 楽しみにして読ませていただいてます。
私も 忌野清志郎サンの歌が好きです。 初めは奇抜な人と思っていたら いつの間にか すっかりはまっていました。
知人 友人 恩人の死が増えてきて寂しかったり 悲しかったり、悔しく思います。 少しずつ強さと優しさを分けてもらってるようにも思います

投稿: 葵ママ | 2009年5月 4日 (月) 02時46分

せつないです。。。

投稿: あいり | 2009年5月 4日 (月) 10時40分

ニュースを見てびっくりしました。初めてテレビで見た時は、とっても派手で明るい方だという印象で、パワーのあるあの素敵な歌声は一度聞いたら離れません。 早すぎますね、悲しいです。

投稿: ゆきこ | 2009年5月 4日 (月) 12時15分

忌野清志郎さんの訃報には本当にびっくりしました。
なんていったらいいのか… 
どんなものでも、いいものって風化しませんからね。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿: chacosuke | 2009年5月 4日 (月) 17時07分

今、彼の姿を地球上で探すことが出来ないなんて
実感がわかないよ・・・。

ご無沙太です。

久しぶりにやって来ました。


’87年7月26日スタジオ生の中間発表も間近だった頃。RCサクセションやBOOWYが出演する札幌真駒内オープンスタジアムのLiveを休みをいただいて観に行ったことを思い出し、のちにテレビで上映したそのコンサートのビデオを20年近く振りに観ました。

始まる前にアルバイト北海道のCMが流れたの。
そしたら何とそこにコウジさんの弟さんが写ってた!

当時は気が付かなかった。

望のお友達で舞台の美術のことなどやってた方だよ
ね。びっくりした・・・。

同時に、コウジさんのことも
思い出してしまい、なおしんみりしてます。

望も書いてるように、私も当時、RCを聴いてた頃の自分がいた環境のことを次々に思い出してしまいました。そしてその時に関わった人々のことも。

個人的にいろいろとお世話になった花組芝居の
水下さんのページにこんなことが書いてありました。
善人会議の「ノータリン ベイビーズ ノーリターン」を
上演して捧げたいと。

たくさんの人に影響を与えた
キヨシローの存在、これからも永遠に!

また頑張っていきましょう!


(ρ_;)

投稿: YAMA-CHAN | 2009年5月 4日 (月) 23時53分

市電から見えるあの校舎が好きでした。
なぜか私の中ではその景色はいつも秋です。
そしてそこの電停から乗ってくる、紺色帽子に制服の子供達が、
ぴったりはまっていたあの景色は、いくつになっても鮮明に
覚えています。
暫く帰ってないなぁ、札幌・・・・

投稿: ぴぃこ | 2009年5月 6日 (水) 20時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雨あがりの夜空に:

« GW稽古 | トップページ | せっかくだし »