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感謝、全てに。

僕は決して、自分の事を何かに秀でているとは思っていない。
僕の今までの人生は、誰かに助けて貰って、誰かに救われたやってきたと思っている。
本当に。
でも、この芝居こそ、本当にそう思う。
僕の脚本を実現させる為に、スタッフが頭をしぼる。
舞台装置が考案されて、衣裳が用意される。
音楽が作曲されて、照明が、音響が作られる。
そして、役者が、言葉を語ってくれる。
役として生きてくれる。

そして、今日確信しました。
この作品は、凄く面白いことになります。
もちろん、まだ詰めの作業は続くのだけど。
うまく言えません。
それは、啓示のようなものなんです。
「乗った」って思う瞬間があるんです。
それが今日見えて、「ようしっ!」って思ったかえる君でした。

なんか、読み返すと暗号みたいな文章だな。
うーん。
だって、うれしかったんだよ。
皆に関わった役者・スタッフ・そしてお客様。
すべてから力を得て、ここにいる。
すべてに感謝。

まだ早いよね。
その感謝を感動で返そう。
あと4日。
待ってろよ、本番。

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コメント

よかったですね
増沢さんを好きな一人として、増沢さんがそんな風に思える作品に巡り会えて、自分もとてもうれしいです。
ほんとによかったですね。

投稿: ぽかぽか。 | 2010年2月13日 (土) 05時37分

おはようございます!

すばらしい瞬間ですね☆

みんなでひとつのものを作り上げていく過程もすばらしいし、しかも手応えもあるというのは、本当に本番が楽しみですね♪

今日の文章から、望さんの気持ちがとてもよく伝わってきます。。。

応援しています(*^_^*)

投稿: yoo1 | 2010年2月13日 (土) 06時15分

そんなふうに思える増沢さんは、とっても幸せな方だなぁと思いますし、素晴らしい方だなぁとも思います。

息子高3の夏、甲子園の県予選を目前に、OBから差し入れされた材料で、お母さん達が作ったカレーを子供達が食べた後(因みに壮行会はもっとご馳走でした)、監督からこんなお言葉がありました。

「お前達ほど、恵まれた環境で野球をやって来られた者は無い。
忘れるな!
誰がどんな事をしてくれたのか。
誰がどんな事を言ってくれたのか。
これから先、活躍してヒーローになる事があっても、忘れるな。どんなに人にお世話になって来たのか。
どんなに辛い事があっても、忘れるな。どれだけの人がお前を応援してくれたのか。
一生忘れるな!」

調理室で聞いていて、泣けたなぁ

ふと、思い出しました。

「かげぜん」益々楽しみになりました

投稿: みどり | 2010年2月13日 (土) 18時13分

こんばんは。
今日もお疲れ様です。


イメージが形になって、初めて見えてくることもありますよね。

きっと…
増沢さんを中心として、みんなの気持ちは一つ!

みんなが妥協せずに、納得の舞台になることを願い、
志しを高く持ち続けた結果…なのでしょう。


「感謝の気持ちを感動で返す」

…いいですねー。

それが一番のプレゼントになると思います!!

ご成功をお祈りしています。

投稿: momo-chan~♪ | 2010年2月13日 (土) 20時40分

読んでいて、うるうるです
素敵すぎます

皆さんの魂の篭った「かげぜん」心して観たいと思います

投稿: あいり | 2010年2月13日 (土) 21時04分

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