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大阪初日

やって来ました、大阪梅田芸術劇場!
新幹線でビューンと一息。
快晴で富士山が非常に奇麗でございました。
新幹線から見る時はいつも奇麗なんだよなあ。
でも富士山を目指して行った時にはいつも曇り・・・・
日本一の山は難しい。

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そして今日は大阪初日でございました。
そこで衝撃の事件が!
いつもヘアーをやって頂いているレイさんです。
僕の髪に櫛を入れるなり、「増沢さん!」

え?

なんと、櫛には髪の毛がごっそり!
ひえええええ!
何で?
何が起こったのー?!
驚愕していると、微妙に目が笑っているレイさん。

引っ掛けましたね?

髪の毛をあらかじめ絡ませた櫛を、仕込んでいたのでありました。
ちくしょう、すっかり騙された。
いつも人にイタズラばかりしているから、懲らしめられてしまいましたとさ。(笑)

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増沢金沢、茶屋町

金沢と言えば、古都情緒。
ってなわけで、その古都を満喫できるところ。
茶屋町〜!

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前回の写真から全く進歩のないオレ。
行って来たのは東茶屋町。
非常にオシャレ&味わい深い町並みでした。
そこらへん一帯が観光だけでなく、街全体がこの雰囲気を守ろうとしていているのが感じられて、ちょっと感動。
大事だよね。

そして、金沢と言えば、金!
知らなかったけどね。
金箔のお店がやたらたくさんあった。
金の蔵もあった。
270円じゃなかった。
○億とか書いてあった。
でも使えないじゃん!蔵として。

ってなわけで、何か面白い金グッズないかな・・・・
あった!
金箔ケーキ!

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チョコレートケーキ上面に金箔が施されています。
これは保証しますが、ケーキとしてもかなり美味いです。
しかし・・・・
これね、ちょっと暗めところで見ると、ちょっと見えちゃうんですよ。
・・・・う○こに。

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金なのに。
ゴールドなのに。
何と言うか、ひびの入り方とか、超絶妙。
売ってる店がオサレな感じで暗めの照明。
まさにずらっと並ぶオサレなうん○たち。
ご覧になったら、ご理解頂ける方もいると思う。
しかし、味は我が家の欠食児童たちには大好評。
ご飯の度に、「デザートに○んこケーキ食べていい?う○こケーキ!」

おそらく史上最低の名前をつけられてしまった、この金箔ケーキ。
ネタとしても味としてもお勧めです。
金沢へお越しの折りには、是非。

さあ、明日は大阪に出発だ!

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増沢金沢、兼六園

金沢で、ささやかに観光。
金沢といえば、そうです。
けんろくえ〜〜ん!

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さあ、この季節、さも美しい梅林が・・・・
咲いてねええ〜!

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悲しいくらい、何にも咲いてません。
松だけが、「オレ針葉樹だよーん、葉っぱ落ちてないよーん」と主張してますが、後は文字通り「木」ばかり。
春寒の中、つぼみが頑張っています。

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梅林を見て、「きれいだろうな〜、咲いたら」
桜が丘を見て、「きれいだろうな〜、咲いたら」
小雨の中、ひたすら想像力を働かすぜ、兼六園。
雨どころか雪が降って来た兼六園。
さらにあられまで降って来た兼六園!
もはやイジメかっ!
いつか、またリベンジ観光してやる。

待ってろよ、兼六園!

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増沢金沢

「キャバレー」金沢公演が無事終了いたしました。
ご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました。
金沢公演は1700席という劇場が、二日間ともほぼ満席という状況。
そのお客様が舞台を凄く暖かく見守って下さいました。
舞台はお客様との呼吸で成り立っているんだということを、再認識した金沢公演でした。
客入れ前の客席でストレッチ。

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そして、さすが金沢。
宿の近くには、神社があるのですが、その山門が何と洋風。
神社じゃねえ〜!

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何でも、明治初期に建てられたもののようです。
すごくモダンで、かつ風情のある山門でした。
素敵だわ、金沢。
公演後、ちょいちょい観光したので、それはまた次回・・・・

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いざ金沢

数日が過ぎてしまいましたが、「キャバレー」東京公演が無事終了致しました。
ご来場頂きましたお客様。
差し入れなど、お気遣い頂きましたお客様。
本当にありがとうございました!

20ステージはあっという間に終わりました。
ロビーで外を眺めながらストレッチというルーティンをこなしつつ、フォーラムでの日々を送っておりました。

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演じつつ思うのは、本当に深い作品だなということ。
単にエロティックでショーアップされたキャバレーの物語なわけではなく、「時代」が貫いて描かれています。
演じてても、毎日「あ、こういうことだったのか」という発見が何かしらありました。
(遅いっちゅーねん!)
お客様には楽しんで頂きながらも、ある種の「違和感」が心の深い所に残る。
それは、お客様個々人が世の中に感じる「違和感」にリンクする、そんな作品になればいいなと思っています。
その「違和感」担当、エルンスト・ルードヴィッヒ。(笑)
旅公演でも楽しく怖く、むふふな感じで行ってまいります。
(観た人じゃないとわからない表現だね)
ちなみにこれは千秋楽登場5分前。

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ご覧頂きましたお客様、ご指摘、ご感想を頂けましたら幸いです。
ご感想メールはこちらまで!
nozomu@mbi.nifty.com
お待ち致しております。

さあ、金沢に乗り込みだ。
待ってろよ、地酒!

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劇場が揺れたよ

今日、驚くべきことが起きました。
本番最中、しかも二幕も大詰め、

そうです。
地震でございます。

あまりの揺れに、舞台がついに止まりました。
舞台監督がアナウンスし、15分ほどの点検時間を置いて、止まった所から再スタート。
僕の今までの舞台経験で初めての出来事です。

はたして、途切れた気持ちは繋がってくれるのか・・・・
驚くべき事です。
諸星君のナンバーで再開したのですが、全然「思い」の途切れる事なく再開。
諸星君も紀香姫も、素晴らしい歌声でございました。
「再開します」というアナウンスが流れたとき、客席から拍手が起きました。
皆、舞台袖でちょっと泣きそうになりました。
座組全体が「負けるか!」という思いに満ち、お客様も「負けない!」という気迫に満ちた、不思議な連帯感がありました。
僕の独りよがりだったらごめんね。
でも、そう感じたのです。

僕たちは何かを見せる側にいて、それを待っている人がいる。
そんな簡単なことを、あらためてちゃんと実感した夜でした。

貴重な、忘れられない一夜でした。
皆様、本当に本当にありがとう!
今夜の事は、忘れません!

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いつもと違う、いつもと同じ一日

今日は震災から1年。
あれが我々に何をもたらしたのか、私たちは何をなすべきなのか。
ボランティアにも行きました。
あの光景も目の当たりにしました。
そして色々、色々考えた一年でした。

結論。

僕は僕のできる事を、僕できるスタンスから、僕のできる事でやるしかないという事。
しかも、僕のできる限り、長く。
そして、3月11日が恐怖の一日ではなく、普通の一日になる希望を込めて、いつものように何でもない話題をUP。
カンパニーウェアができました!
じゃーん!

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素敵でしょ?
裏はこうなっとります。

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キスマークが♡になっているのでございます。
オサレ。
かなり気に入っています。
色んな組み合わせがある中、僕はピンクの字体に合わせて、ピンクのチャックを選択。
選択は間違いないけど、自分がおっさんだという事を考えてなかった。
しまった。
ま、いいよね。
キャバレー記念って事で。
デザイナーはこの方。

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パリ在住のデザイナー、「フローラル・C」!
誰だ、フローラル・Cって。
だって本人がそうしてって言うんだもの。
そんなわけで、謎のデザイナー、「フローラル・C」の正体が知りたい方は、下記のアドレスへ!
http://ameblo.jp/yosuke-crawford/

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雨の有楽町

ムード歌謡のタイトルみたい。
我らが紀香姫は雨女らしく、劇場入りの雪(!)に始まり、本日も春雨に濡れる東京フォーラムです。
舞台も自分の登場シーンでチャック全開だったり、一番美味しい場面で口が回らなくて赤ちゃん言葉になったり、共演者を順調にアクシデントに巻き込みつつ、進んでおります。

MITSUKOチームの面々もちょいちょい観に来てくれたりしています。
昨日は茜ちゃん(AKANE LIV)が来てくれました。
MITSUKOでは奥さんでございました。
まー、相変わらずお美しいこと!

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MITSUKOチームといえば、今回の共演者にも二人います。
そのうちの一人、香取さん。
実直な執事のバービックをやっていた人です。
今回は・・・・真逆。(笑)

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こんなんなってます。
おや、この頭にかぶっているものは・・・・?
こんな和のシーンがキャバレーにありましたっけ?
この答えを知りたい方は、東京国際フォーラムにGO!
すごいよ!

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また闘いが始まったよ

さて、休演日も終わり、再び闘いの日々が始まります。
これは一体何でありましょう。
本番前に一杯飲んでるわけじゃございません。
「ネプライザー」
携帯吸入器ですね。
ノドが辛い時の強い味方です。

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薬液を入れて吸入するわけなんですが・・・
これにはちょっとしたエピソードがありまして。
この薬液は、お医者様の処方箋が必要なのですが・・・・・
家の近所の耳鼻科を訪ねたところ、近所のおじいちゃん先生、「そんな薬は、ない」
いや、その、携帯用の吸入器の薬液なんですよ、消炎剤。
「それは医院で吸入する以外ない」
いや、でもあるから、この吸入器。
「じゃあ、アンプルを出してやる」
「先生、ダメです、それは医者の管理下でないと使えないんですよ」
「いいんだよ、俺が出すって言ってるんだから」
「先生、ダメですよ。そんな事は許されません」
看護婦さんと喧嘩を始める先生。
いや、いいです。
すいませんでした。
「じゃあ、うがい薬を入れて吸入しなさい」
それは単に消毒だよね・・・・

近所はあきらめ、稽古場近くに発見した耳鼻科へ。
出て来たのは、おじいちゃん先生。
来た。
やな予感。
「そんな薬は、ない」
やっぱり。
「うがい薬を吸入しなさい」
やっぱり・・・・
でもね、使い過ぎでノドがひりひりするわけですよ。
「一番の特効薬はね」
はい。
「使わない事」
だーかーらぁー!
それができないから来てるわけですよ。
「できないの?じゃあ、治んないよ」
・・・・・・

そして、劇場入りの後、劇場の近くにある舞台俳優ご用達の耳鼻科へ。
(ここら辺はあらゆる大劇場が密集してるからね)

さすがっ!

すべてがわかってらっしゃる先生。
いつまで舞台があるのか。
そこまでノドを健康に持たせる為にはどうすればいいのか。
その為の薬は何があるのか。
もちろん、ネプライザーの薬も出して頂きました。
至れり尽くせりとはこの事。
やっぱり専門職用の診療って難しいんだね。
「いい声帯をお持ちですよ」と褒めて頂いた。
薬を出してもらった上にいい気分にさせて頂いた。
感謝、感謝です。
おかげさまで、やっとネプライザーを効果的に使えておりまする。

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休演日は雨になったよ

寝ました。
久々に長時間。
ほぼ12時間寝てました。
すげー、こんなに寝たのは久しぶり。
劇場入りしてから初めての休演日です。
「キャバレー」も最初の4ステージが終了。
今日で回復して、また明日から走り始めます。

照明、音響、舞台装置、映像・・・・
すべてが揃った舞台を見ると、あらためてこの作品の深さを感じます。
華やかで、エロティックで、楽しくて、切なくて、そして恐ろしい。
今の日本にも通じるテーマが貫かれているこの作品。
参加させて頂いている事にものすごく感謝しつつ・・・・
願わくば、客席で観たい気持ちになります。(笑)

昨日は国際フォーラムでフリーマーケットが開かれておりました。
「行きたいー!」と思いつつ、ストレッチ。
上から観察すると、掘り出し物が結構あったかも。
舞台にご来場頂いたお客様も寄ってるでしょうね。
賑やかでいいね、こういう休日。

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初日通信

「キャバレー」東京公演、幕が開きました!
うえーい!
緊張したよ。
緊張してない筈だったけど、身体は正直ですね。
上手い具合にブレス(息)が取れなくて、歌う時に「うえー、ヤバい!」と思いながら歌っていました。(笑)
人は緊張すると、身体がカタくなる。
うーむ、勉強。
って、当たり前か。
強心臓が欲しいなあ。

ちなみに本番3分前の写メ。
確かに緊張してるね。
自分で笑っちゃう顔してます。

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そんな緊張をほぐしてくれるのが、このイタズラ書き。

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「エロンスト」じゃないから、「エルンスト」だから。
「ク・リ・ス」じゃないし、「ク・リ・フ」だし。
しかも♡。
こんなイタズラかますのは、我らが姫一人しかいません。
その姫の楽屋前には、こんな絵画が。

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驚くなかれ、これ、実は・・・・

全部チョコです。

うひぇー!
大阪の名店「POIRE」(ポアール)の作品です。
凄いですね。
「POIRE」のチョコレートを頂きましたが、ごっつい美味しかったです。
そして、ご挨拶させて頂いたグランシェフの辻井さんは、素晴らしい人でした。
大阪方面の方、是非。
http://www.poire.co.jp/

さあ、明日は昼夜2ステだ。
チョコ食べて、ぎゃんばるぞう!


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電気ブラン

さて、舞台稽古も大詰め。
テクニカルなリハーサルを終えて、今日の昼に最終リハ、そして・・・・
いよいよ夜には初日の幕が開きます!
ひょえー!
ここ数日は何だかあっという間。
大貫君と二人で「明日本番かあ」「明日本番っすねえ」と禅問答のように繰り返していた。

劇場の板の上に乗ると、新たな発見がたくさんあります。
劇場の舞台稽古で、一気に芝居が定まって来た感じ。
そして、お客様が入ると、また違うんだろうね。
その化学反応が楽しみです。

本番中もたくさんの発見がありますように。
ぱんぱん。

そして、昨日は帰りに駅中コンビニで面白いものを発見!
じゃじゃーん、「電気ブランサワー」!

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「電気ブラン」って知ってますか?
浅草で生まれた、日本で最初のカクテルです。
飲んだら身体に電気の走るような刺激が走るから「電気ブラン」
唐十郎の芝居にも登場し、一時ハマって飲んでいたこともあった。
カクテルと言いながら、瓶で売ってて、ストレートかロックで飲むのが美味しいですね。
ちなみに浅草にある日本最古のバー「神谷バー」に行くと、オリジナルの「電気ブラン・オールド」が飲めます。
その「電気ブラン」がサワーになって缶で売ってた!
懐かしさのあまり、さっそく購入。
電気走らせて、ブログ書く前に熟睡。
おかげで朝ブログだぜ。

さあ、行ってきまーす!

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