年末に、すごいおっぱいと出会った
今年もあとわずか。
街は忘年会の嵐で大変な事になっています。
さて、今日新宿に行くと、駄菓子と昔子供玩具の出店が出ていました。
要するに、「三丁目の夕日」的グッズですね。
懐かしいなあ・・・あ、これ昔持っていたなあ・・・
と、思わず足を止めていましたが、その中に・・・
非「三丁目の夕日」的グッズ発見。
商品名も凄いです。
「おっぱい」
そりゃ、見てもおっぱいそのもの。
直球勝負のおっぱいボールです。
箱の中におっぱいが並んでいます。
おっぱいがいっぱい。
しかもただのゴムボールじゃありません。
ストレス解消ボールの感触、わかりますか?
あのくにゅうっとした感触。
それの柔らかい版。
まさにおっぱい。
そこで大きな疑問。
子供向き昭和のおもちゃの並んでいる中に、何故これ?
子供向きなわけでしょ?
考察の上、出した仮説。
1.ママの恋しい子供のための、寂しさを埋めるグッズ。
2.これから思春期を迎えようとする子供の、性教育第一歩グッズ。
果たしてどちらだろう????
なんか、書いてみると2の方がポジティブでいい感じだね。
「こいつを揉んだら、俺も大人だぜ」みたいな。
しかもこれ、ただのおっぱいじゃない。
揉むと、ぎょっとします。
これが・・・・
いやあん!
すごくね?
バックの微笑ましい子供グッズとは、全く空気感の違う充血ピンク。
なんで?このセクシー、一体なんで?
なんか、いけない感じがあります。
考察の上、結論。
やっぱり、おっぱいはあんまり強く揉んではいけないという、性教育グッズ。
そうなんだろうか。
どうなんだろうか。
なぜベーゴマの隣に売ってるのだろうか。
そして、真夜中3時近くにもんもんとおっぱいの考察を重ねている俺は、何なんだろうか。
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