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土日はすごい人で劇場に行くのが大変だよ

東京の桜もほぼ満開ですね。

ハチ公前もきれいな桜が咲いています。

この週末、花見を楽しまれる人は多いでしょうね。

 
僕は仕事です。
 
いやいや、何も文句はありません。
花見なんて舞台に比べれば屁みたいなもんですよ。
あんな桜ごときに一喜一憂する僕じゃありませんよ。
花見酒も外で食べるお稲荷さんも焼き鳥もお重も、ぜんぜん惜しくありませんよ。
ははははは
 
・・・・・・
 
さて、中日も過ぎて芝居は熟成度を増してまいりました。
時々、楽屋の鏡をのぞき込みながら「オレ、何してんだろうなあ・・・」って思うことがあります。
いい歳して、こんな化粧して、人前で笑ったり泣いたり・・・・
不思議な事やってんなあ、って思ったりして。(笑)
そしてこんな事やらせて頂ける事に感謝するのです。
 
ようやく身体の花粉反応も落ち着きをみせてきましたので、東京残り10ステージを駆け抜けますよ。
どこまで成長する、八犬伝!
どこまで悪くなる、オレ!
どうか怪我なく楽しんで毎ステージを乗り切る事ができますように。
さあ、出番だ!
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桜が咲いても花見ができないのだ

東京では桜が開花しましたね。

梅の花もまだ残っているところに、例年よりも早い開花。
花盛りの花粉盛り。
きれいだわかゆいわ華やかだわ鼻水止まらんわ、大忙しの八犬伝。
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もうすぐ中日がやってきます。
ちょっと気持ちの余裕も出てきて、劇中の様々なシーンやら人のセリフやらを色々聞いたり考えたりすることもできるようになってきました。
そうすると発見する事や、理解できる事が増えてきます。
今回は幕が開いてお客様の前に出て、初めて気づく事が結構ありました。
作家がこの作品に込めた思いとか、ああ、こういう意味だったんだとか、袖でラスト観ながらちょっとぐっと来たりしてね。
噛むごとに味が深くなる八犬伝。
自分勝手な解釈かもしれないけど、感じるのは自由だもんね。
そんなわけで毎日楽しんでやっとります。
お客様も色んな答えをさがしつつ、楽しんでさいまし。
ご覧になったお客様、よろしければ感想を是非。
今回は一役だけじゃなく、ちょいちょい色んな役をやっているので、見つけて下さいね。

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初日通信が一日遅れね

八犬伝、昨日無事初日を迎え、今日の2日目の2ステージも事故もなく何とかのり切りました。

よかたよかた。
今回はテクニカルも多いし、花粉も多いので(笑)イロイロ大変ですが、エンターテイメント性の強い作品なので、ご覧になってても楽しめる作品なんだろうな〜と、客席の雰囲気を見て思っています。
ご覧になるお客様、どうか浮き世を忘れ、しばし時代活劇の夢に浸って楽しんで下さい。
 
さて、初日の朝、僕は日本橋三越に開店時飛び込んできました。
何故かというと、そこに千葉君という友人がブースを開いていたからです。
千葉君は僕が演出した「野良犬弾」という劇団の看板役者さんでした。
彼のストイックな演技作りの姿勢は、僕が見てても尊敬するものでした。
その彼が石巻にあるお父さんの水産加工の会社を手伝うために戻り、しばらくした後、あの震災が起きました。
工場はもちろん、彼自身も車ごと流されたそうです。
それでも何とか助かり、工場も再建し、明日に向かって頑張ろうと活動しています。
その姿は、劇団時代以上に僕は尊敬しています。
 
その彼に震災後、やっと会えました。
少し照れくさそうに、「おひさしぶりです」という彼に、「こうして会えるのも、巡り合わせだね」としか言えない僕は本当に・・・・
再建・復興に向けて頑張っている皆様が、本当に幸いな明日を迎えることができますように。
彼の会社は「ヤマトミ」といいます。
業務用商品も扱っていますが、通信販売もやっています。
ご興味のある方は是非!!
商品は僕も食べましたが、本当に美味しい!
保証します!!
 
千葉ッち、また会おう。
それにしても三越、開店時に従業員の方が皆で並んで「いらっしゃいませ、おはようございます」挨拶してくれんの、恥ずかしいぜ。
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東京は花粉が凄いけど、僕の故郷は雪が・・・

北海道で信じられないくらいの暴風雪被害です。
「えー」って思う方もいらっしゃるかもしれません。
でもね、あるのですよ、雪国。
札幌のちょっとはずれでも、オレ遭難しそうになった事あるし。
悲しすぎる暴風被害。
こんな痛ましい事が、もうおきませんように。

さて、今日から劇場入りです。

稽古の写真もあまりブログアップできずに、今日まで来ちゃいました。
申し訳ないです。
稽古は非常に濃厚な日々でした。
今回は殺陣や特殊効果や、様々なテクニカルな要素があるので、稽古はそれらとパズルのピースを合わせるように進んでいます。
凄いのはそれらを組み合わせて行く、演出の河原氏。
この人、ホントに頭のいい人なんだね。
演者の想像を超えたところで画を描いているので、非常に勉強になります。
「ああ、こうなるのね。スゲー」
劇場に入って、さらに本番まではこれの連続になりそう。
やっぱりびっくり箱が芝居の醍醐味。
びっくり箱の中身が役者の醍醐味。
コーフンするぜえ!
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