どか雪の原因はオレが雪男だったらしいよ ーその2ー
そんなわけで2016年に入り、札幌公演に向けての準備に入るわけですが、ここでまた三人で飲んでた勢いで「どうせやるんなら東京でも再演じゃね?」という話に。
お前たちは全部飲んだ勢いで決めてるんかい!というご意見ごもっとも。
その通りです!
そこで剣持氏の劇団だるま座のアトリエを10月に押さえて、東京再演決定。
札幌ではもう一組キャストを作って札幌で稽古をしながら、12月に東京キャストと合流という流れを計画しました。
札幌キャスト候補はMAMのワークショップからの新人、高橋海妃とベテラン松橋勝巳氏。
どちらも芝居で組むのは初めてです。
札幌はどんな舞台になるか・・・期待と不安を残しつつも、まずは東京公演再演。
今回は苦労しました。
二回目はどうやっても深読みします。
この物語の裏にある深い「沼」のようなものに囚われて僕らは迷走しました。
「単に『お前は生きろ』っていうのも地獄だよねえ・・・」
剣持さんの言葉に息が詰まりました。
改めて、史実に触れることの重さを感じた稽古。
新たに課題をたくさん自分たちの中に発見した東京再演。
おかげさまで追加公演まで満員御礼で千秋楽を迎えました!
この舞台はスタッフさんに本当に救って頂いた舞台でした。
制作の間杉さん、照明の大場さんをはじめ、なんと札幌のMAM舞台監督の下澤さんが「遊びに行きます」と称して自分の道具を持って乗り込んできてくれました!
今年は僕が制作と照明も兼任しようとしていたので、非常に助かりました。
そしていよいよ、まず僕が単身札幌に乗り込みます。
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