「月ノツカイ」っていうのはさ・・・
今秋、MAMは」3連続公演を企画しておりますが、その中から「月ノツカイ」のお話をしたいと思います。
東京に出てきてから、ずっと役者の修行に集中し、劇作は行ってきませんでしたが、本当に久しぶりに「書こうか」と思い立って書いた作品です。
自分のルーツに関係した作品をと思って、北海道のお話、それも僕が中学生の時にニュースで大きな話題となった夕張の大きな炭鉱事故の話を下敷きにしました。
「増澤ノゾム」なんてどこの誰?って最初は出演者たちは戸惑ったと思います。笑
それでもワークショップから稽古と、みんな本当に楽しんでくれた(と思う)。
濃密で、とても充実した時間でした。
僕が劇作する上で大きなテーマが一つあります。
「人は人と繋がろうとする本能がある」
どんなに人を拒絶しているように見えても、人はどこで人と繋がることを求めていて、それゆえにもがいたり苦しんだり求めたりしながら、時には繋がったり、時にはすれ違ったりしながら日々を重ねて行く…
そんな話を札幌の役者さんとともに作りたい、その第一作が「月ノツカイ」でした。
配役はダブルキャスト。
2015年の春、シアターZOOで追加公演も含めたすべてのステージがほぼ完売。
おかげさまでMAMとしては心に残るスタートが切れた作品でした。
今回再演にあたって、もう一度出演者を募集したのは、「より多くの役者さんと、より多くの舞台を」というMAMのテーマがあるからです。
中には再度出て頂く方もいるかもしれません。
でもとにかくリセットして、作品を見つめ直して、新たなメンバーでこの作品にのぞんでみたいのです。
そんなわけでの出演者大募集。TGR参加作品です。大賞狙います!(よくわかってないけど。笑)
さあ、皆様のご参加、お待ちしています!
オーデション情報・詳細はこちら!
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コメント
「月ノツカイ」このタイトル、大好きなお月様からきているのでしょうか。
ネット社会で形成されている人間関係も根本に人との繋がりが人間の本質だと思います。
お芝居を目指している人は腕試しでどんどんチャレンジしてほしいですね。
昼と夜の気温差があります。体調にお気をつけ下さい。
投稿: 実家 | 2017年5月10日 (水) 13時33分