« 髪結橋のはなし。2 | トップページ | 2017のMAMってさ・・・ »

髪結橋のはなし。3

今回はスタッフワークのお話。

MAMは何に恵まれたって、スタッフに恵まれたと思っております。
裏方無くして舞台は成立しません。
 
まず札幌公演当初から、もともと札幌の僕の劇団「P-PROJECT」時代の制作の笹森(旧姓田辺)が色々尽力してくれました。
そのダーリンの笹森さんが初演の照明をしてくれて、今回はそのお弟子さんの竹山さんがプランしてくれた。
とても陰影の効いた明かりを作ってくれたと思います。(それね、言葉で言うよりずっと難しいの)
そしてこの舞台ではないのですが、TGRで特別賞を頂いた「月ノツカイ」の照明は「P-PROJECT」時代からの照明をやってもらっている鈴木さんと干場さんです。
20年以上経っての縁が舞台を作ってくれています。
 
音響はマイクオペレーションも含めて、音屋の大江さんが本来複数人でやる所を一人でこなしてくれました。それってちょいと神業なのです(マイクを貸して頂いたもえぎ色さんにも大いに感謝です)。
 
衣裳の佐々木青はもともと出発点が「P-PROJECT」。
この点数のデザインをこの短期間でよくこなしてくれたと思います。
とてもセンスの光る衣裳でした。
 
Kamiyui21
 
そして舞台セットの高村さんは「月/父くら」からお世話になっていますが、本当に素敵な舞台を作って頂きました。
台組みだけなのに見ているだけでワクワクする舞台セット!感動しました。
たぶん全国的に見ても結構秀逸な舞台セットです。
 
Kamiyui20
そんなスタッフに恵まれて今回舞台が実現できました。
この人たちに頼んで本当によかった!
そして感謝してもし切れない人たちがいます。
まずMAM初の演出助手をしてくれた植津さんと柳さん。
それからその下で働いてくれた制作スタッフの面々。
 
そして、ずっとMAMの舞台監督をやってくれている下澤さん。
 
みんなが奇跡のような仕事でこの現場を支えてくれました。
本当に、本当に感謝。
最後に僕のつたない歌詞に最高の音楽をつけてくれた奥田さんに心より感謝。
そのダジェストをこちらに(ゲネプロ映像)。
いい音楽でしょ?
思い出すわあ…
あ、そうだ。
もうすぐMAM初のDVD発売フォームも作ります。
ひゃー…
 

|

« 髪結橋のはなし。2 | トップページ | 2017のMAMってさ・・・ »

コメント

MAM祭り三公演は、大盛況に終わり気合いの入った頑張りでしたね。

今年は毎月が師走のような忙しさの中、多くの多世代に囲まれ、たくさん触発されたのではないでしょうか。

自分の引き出しに入りきれない糧や、充実した日々は自らのライフサイクルに徹し、多世代への手渡しも出来たと思います。

今年は災害、事件、事故が多く胸が痛みますが、舞台や音楽などの芸術は心の痛みを和ませてくれます。
今年、観た舞台はウルッとし、感動し、笑わせて貰いました。
本当にありがとうございました。

今年も残りわずかですが体調に気をつけて、元気で新しい年をお迎え下さい。

投稿: 実家 | 2017年12月31日 (日) 09時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139607/66204152

この記事へのトラックバック一覧です: 髪結橋のはなし。3:

« 髪結橋のはなし。2 | トップページ | 2017のMAMってさ・・・ »