ヤパン・モカル
あらためて、ロストエンジェルス。
しばらく時間を置いて、しみじみ思い出します。
しあわせな舞台だったなと思うのです。
なんたって、坂口理子脚本、林海象演出ですもんね。
学生時代夢中で観た「夢みるように眠りたい」
まさかその監督の演出ですもんね。
理子さんは剣持オヤジのつないでくれたご縁。
剣持さんとも「父と暮せば」の旅がもう4年になります。
続けてみるもんですなあ。
人生わからんもんです、ハイ。
ミニマムな公演にもかかわらず、オーディションには沢山の人が参加してくれました。
関口まなと、楽駆、二人のタイプの違う息子。
短い時間で、手探りの稽古なのに本当に挑戦を惜しまず稽古してくれました。
きっとこれから活躍していくことでしょう。
スタッフ面でもスバラシキ出会いが沢山ありました。
何が財産て、出会いに勝る財産はありませんな。
いやいや、いいチームでし、本当に。
痛感した公演でした。
そして何よりお客様との出会い❗️
旗揚げ公演、満員御礼❗️
大感謝です。
さて、ヤパン・モカル、次なる旅はどうなりましょうか。
しばしお待ちを。。。。
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