青空とビールって不滅
冬晴れが続く東京。
いやあ、青空ってなんでこんなに昼間っからビールが飲みたくなるんでしょうね。
不滅だよねえ。やばいよねえ。
ふめつのやばい、だよねえ。。。。全集中の飲酒です。
すいませんねえ、おじさんです。
青空とビール。
片岡義男の小説のタイトルになりそう。ならないか。
読んだんですよ。ティーンの頃。
大滝詠一かけなら読みました。カッコつけてね。
でも耳からも日本語入ってくるから訳わかんなくなったりしてね。笑
青春とは、無駄な挑戦の連続である。
こんな日は天気の良い、眺めのいいテラスで。
できれば海のそばで。
できれば素敵なグラスで。
できればなんとかのアヒージョなんかと一緒に。
飲みたいなあ。
でも飲めないなあああ。
だから家でネトフリ観ながら黒ラベル飲みます。テラスを想像しながら。
サッポロ出身だしね。男は黙ってサッポロビール。
「青空ビール党」を結党したい。
コロナ収束の暁には決起集会を青空の下行おう。
こんなに我慢してるんだから、きっと旨いぞう。
その時は楽しみましょう。だから今は我慢我慢。
そうやって、我慢している人がいっぱいいる。
バネがギュンギュンになってる。
だから解除されたら、ワクチン広まったら、みんな大なり小なり行くよね、絶対。
だから逆にいらねんじゃね?GoTo予算。消費喚起しなくてもきっと行くし。
それより医療従事者とかコロナ対策に当ててくれい、今は、って思うけどねえ。
ああ、今飲みたいなあ。開けちゃおうかなあ。
いやいや、家に着くまでは我慢我慢。。。
小さな我慢すらできないおじさん。
青空の誘惑。
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